鍼灸マッサージについて

 

鍼灸は古代中国を起源とし日本に渡来したのは6世紀初めの飛鳥時代とされており、仏教の伝来より11年の後、漢方薬より先に伝来したとされています。その後、江戸時代に盲鍼灸師の杉山和一による鍼管を使った無痛切皮法が考案されるなど日本独自の鍼灸術に発展し現在に到っています。

 

 鍼灸医学の根底をなすものは『気流れる体』であり現代医学とは一線を隔てる存在でありましたが現在では米国、ヨーロッパ各国でも鍼灸が盛んとなってきており、国際学会も開催され、公的な医学研究所・医科大学・鍼灸大学・医療機関等で科学的実験、研究がなされて鍼灸医学の効果が証明されつつあります。

 

 按摩は中国大陸から3世紀頃に伝わったとされておりその後ヨーロッパのマッサージの手技を取り入れ日本独自の手技療法を確立しました。

 

 現在、我が国で鍼灸マッサージを業としている者は文部科学大臣または厚生労働大臣認定の大学・短期大学・専門学校等の養成学校を卒業し国家試験に合格し免許を取得しております。薬剤中心医療の現在、人間本来の自然治癒力を引き出し助ける技術、鍼灸マッサージは必ずや皆様の健康に貢献出来ることをお約束します。


                 
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